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oBike(自転車シェアリング)を使ってみました

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クアラルンプール市内でここ数ヶ月でよく見かけるようになったオレンジ色の自転車。

これは自転車シェアの「oBike」。

自転車シェアリングは中国で急成長をしている分野で、マレーシアにもその波が来ているようです。

このoBikeはシンガポール系のスタートアップ企業で、設立が2017年1月とまだ1年も
経っていない、日本では考えられない驚異的なスピードで成長している企業です。

ちなみに中国では、ofo(小黄車)とMobike(摩拜単車)の2社が自転車シェアリングの大手で、ofoはアリババ(阿里巴巴集団)、Mobikeはテンセント(騰訊)がそれぞれ支援しています。

アリババは世界7位、テンセントは世界8位の時価総額を誇る企業で、日本トップトヨタ自動車の2倍以上のとてつもなく大きな会社がそれぞれのバックに付いています。

 

新たなビジネスが生まれて、その成長のスピードは中国やアジア企業の方が圧倒的に早いと感じます。

日本企業がマーケットリサーチをして、社内で企画書を回していたり、法規制を整備して…と完璧に作り上げようとしている間に、アジア企業は不完全ながらも商品やサービスを市場に投入しユーザーの声を聞きつつ改善をして、日本企業が市場に参入した時には既にアジア企業がシェアを押さえてしまっているような感じです。

今回のobikeもペタリンジャヤ(Petaling Jaya)というKL近郊の自治体の運営許可を取っていなかったとかで、250台の自転車が撤去されたとメディアに報じられていました。

http://www.thestar.com.my/metro/metro-news/2017/09/11/action-against-bikesharing-service-in-pj-enforcement-officers-seize-bicycles-for-obstructing-public/

 

その使い方ですが、大きく分けて4つのステップとなります。

まずアプリをダウンロード。

トップページにユーザー登録画面がでます。

 

続いて電話番号の登録を行います。

 

登録した電話番号に4桁の数字が書かれたSMSが送られてくるので、その数字を入力。

 

ご自分のパスワードを決めます。

 

サインアップが終わったら、支払い方法の登録です。まずデポジット(保証金)を支払いますが、プロモーションでRM129(約\3,200)がRM49(\1,200)になっていました。

 

支払い方法はデフォルトで「WeChat pay」になっています。日本では滅多にWeChatを使っている人はいないので「change」を選択。

 

「Add Credit Card/Debit Card」からご自身のカード情報を入力します。

 

RM49の支払い完了となります。

「Ride Now」を選択して、ご自分のまわりにある自転車を探します。私はブキビンタンにいたので、沢山ある中の1台を選択し、まず予約。

 

予約後、10分以内に自転車のところに行きます。

 

その場所に行って自転車を見つけたら、前のカゴか後輪の泥除けに付いているQRコードをアプリの「スキャンして解錠する」から読み取ります。読み取りが完了すると「ビー」という音が鳴り後輪のロックが外れます。

 

目的地まで乗って、降りる時にまた乗車時と同じようにQRコードを読むと利用終了となります。その際に、移動距離や利用時間、消費カロリーが表示されます。

 

私が利用した際には無料期間中だったので、料金はRM0でした。

健康の為、環境の為、車で行くほどではないけど歩くには遠い場合など移動手段の一つ、と利用者のニーズはあるのではないかと思います。私も使ってみて、再度利用してみたいと素直に感じられるサービスでした。

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