赴任前準備

渡航準備③ 日本から引越し荷物の発送

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海外への赴任や移住をする際に何を持って行くか、持って行けるのかはその国によって異なります。

一般的に持って行けないものは、麻薬や覚せい剤などの所謂ドラッグ、毒物、生鮮食料品、銃や刀、爆発物などの危険物、商標や著作権などの権利に侵害する物、ポルノ製品などがあります。

持って行けますが、航空便には向かない(禁止されている)品物としては、SamsungのGalaxy Note7で有名になったリチウムイオン電池製品、デスクトップパソコン、高級食器などが挙げられます。船便は可能のようです。

また、家電は現地の電圧に対応した物ではないと持ち込めたとしても電源を入れた瞬間にショートします。または変圧器につなぐ方法もあります。

マレーシアの場合、コンドミニアムなどには家具、家電付が多いので引越し前にチェックした方がよいでしょう。現地でも調達は可能な物もありますが、どうしても持ち込みたい場合、物によっては輸入ライセンスが必要な場合もあるので、引越し業者に問い合わせをしましょう。

家電や衣類の新品の物には30%ほど関税がかかりますので、服などは値札を切ったりクリーニングの袋などを外す事も忘れずに。

イスラム教の影響が大きく、お酒やコーランをプリントした衣類は引越し荷物として禁止されています。

麻薬を持ち込むと死刑になります。パスポートのVISAにもご丁寧に日本語で書いてくれていてインパクトがあります。

特定周波数の受信機も禁止です。警察が使っている周波数と重なる為で、FMラジオやトランシーバー、無線などは注意が必要です。

テロの影響で、KLIAの税関の審査が厳しくなっていて食料の持ち込みも制限されています。食料品は課税対象にもなっていますが、課税されるかどうかは税関担当職員による、という曖昧な事情なので運に任せるしかありません。没収や到着予定日に届かない場合も考えられます。

乾燥肉などの加工品が入ったカップ麺やレトルト食品もダメらしいのですが、私の場合は全く問題なく受け取ることができました。これも運でしょう。

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