交通 文化の違い

マレーシアの交通事情③

投稿日:2017年2月11日 更新日:

マレーシアの道路は基本一方通行感覚で走ります。

日本と同じように信号を待って右折する道もありますが、右折をすることが簡単にできない車線もあります。

そのうちの1つがUターン車線です。

右折したい場合は図のようなUターン専用の車線から対向車線に入った後左折します。

この車線を逃すと右折できず、目的地から離れることを余儀なくされます。

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そしてもう1つがRoundabout(ラウンドアバウト)です。

円形のロータリーに入り右折をします。Roundabout内は常に時計回りで、イマイチ車線が判りづらいのですが内と外で2車線あることが多く、内側(図の青い部分)且つ先に入っている車が優先です。

カーナビアプリwazeも事前に「この先○メートルでロータリーです」と事前に教えてくれて、出口も番号で教えてくれます。 図は3番目の出口です。

このRoundaboutはマレーシア初心者の私には緊張に瞬間です。

内側優先と聞いたものの、そんなこと関係ないように見える他の車やバイクと息を合わせて飛び込みます。

走行距離は日本式と比べれば長いのですが、信号待ちがない分待ち時間が短いメリットがあります。

 

逆の左折も専用車線があることが多く、右折と比べれば楽です。

信号が赤でも左折することが可能です。

左折が楽とは言え、バイクの巻き込みがないかとか、左折後はその車線がなくなるので合流は大丈夫かとか気は抜けません。

 

ここまで右折左折を書きましたが、ウィンカーを出す率は極端に低いです。車線変更の際も同じく出しません。 あまり出さないせいか、たまたま出したウィンカーを戻し忘れてウィンカーを出しっぱなしのまま直進している車をよく見かけます。

ブレーキランプが切れている車もよく見かけるので、ウィンカーが切れているだけかも知れません。 マレーシアでは自家用車の車検がないので、ランプが切れていても違反ではないようです。 レンタカーのみ車検があるとか。

 

車検はありませんが、税金の支払いはあるようです。私自身で支払っていないので払い方は不明ですが、フロントガラス左側に支払い証明のシールを貼っています。 日本の車検ステッカーと同じ扱いと思いますが、こちらのシールはデカイ。 死角が増えて危ないんじゃないかと思いますが、慣れると気になりません。 証明シール以外になぜか好きなシールを貼っている車を見かけます。聞くと「好きだから貼っている」とかマクドナルドや好きなサッカーチームのマークが入ったステッカーを貼っていす。ファーストフード店などではドライブスルーの割引が受けられるようですが詳細は分かりません。写真のみ貼っておきます。

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